弁護士登録時よりコンピューターソフトウェアプログラム法務に興味を持ち、特に著作権法との関係で契約法務、交渉、調停、訴訟業務を手掛けてきました。また、顧問会社もソフトウェア等著作権関連の会社が多いことが特徴です。著作権法コンメンタール(勁草書房)の執筆者の一人でもあります。ソフトウェア関連の特許侵害訴訟、及び特許庁における無効審判、審決取消訴訟の実績もあります。